MENU

Linktoモバイルオーダーの機能・特徴・料金・口コミ評判は?セイコーソリューションズのモバイルオーダーシステムをわかりやすく解説

Linktoモバイルオーダー

Linkto モバイルオーダーは気になっているけれど、「どのような業態に対応しているのか」「20,000店舗の実績とはどのような規模感なのか」「料金はどれくらいかかるのか」と気になっている方もいるのではないでしょうか。

モバイルオーダーシステムは、対応している注文方式・言語・連携できるシステムによって向き不向きがあります。

本記事では、Linkto モバイルオーダーの機能・特徴・料金・口コミ評判、向いている飲食店・業態、他のモバイルオーダーシステムとの違いについてわかりやすく解説します。

目次

モバイルオーダーシステムのLinkto モバイルオーダーとは?

Linkto モバイルオーダーの公式サイト画面

出典:Linkto モバイルオーダー

Linkto モバイルオーダーは、セイコーソリューションズ株式会社が提供するモバイルオーダーシステムです。来店者のスマートフォンを注文端末として活用するシステムで、店内・テイクアウト・駐車場オーダー・フードコートなど多様な業態・注文シーンに対応しています。

日本語・英語・簡体字・繁体字・韓国語の5言語切り替えに対応しており、インバウンド需要がある飲食店や施設でも活用しやすい設計になっています。セイコー製OES「MONSTERA」との連携でキッチンプリンターやマルチディスプレイにも対応できます。

約20,000店舗での稼働実績があり、かっぱ寿司・フレッシュネスバーガー・牛角・リンガーハットなど大手チェーンへの導入事例が確認されています。一定規模の実績をもつシステムとして検討しやすいでしょう。

セイコーソリューションズは時計メーカーとして知られるセイコーグループのIT・ソリューション事業会社です。飲食・流通・物流など幅広い分野での業務システム開発の実績があります。

Linkto モバイルオーダーの機能・特徴

Linkto モバイルオーダーには、飲食店や商業施設での多様なシーンに対応するさまざまな機能が搭載されています。主な機能・特徴を紹介します。

店内・テイクアウト・駐車場・フードコートの多用途に対応している

Linkto モバイルオーダーは、店内オーダー・テイクアウトオーダー・駐車場オーダー・フードコートと幅広い業態・注文シーンに対応しています。来店者のスマートフォンをそのまま注文端末として活用するため、専用端末を用意せずに多様な場面で活用しやすい設計になっています。

駐車場オーダーや後日指定注文にも対応しており、予約当日には注文チケットが自動出力される機能も備えています。

  • 店内・テイクアウト・駐車場オーダー・フードコートの多用途に対応している
  • 後日指定注文に対応し、予約当日に注文チケットを自動出力できる
  • 来店者のスマートフォンをそのまま注文端末として活用できる

5言語切り替えでインバウンド需要にも対応できる

日本語・英語・簡体字・繁体字・韓国語の5言語切り替えに対応しています。外国語ページへの切り替えが容易なため、訪日外国人が多い飲食店や観光地近くの店舗でも活用しやすい設計です。

多言語対応のモバイルオーダーは、スタッフが言語の壁を意識せずに接客しやすくなるため、人手不足の中でも外国語対応の負担を軽減しやすくなります。

セイコー製OESと連携してキッチン業務をサポートできる

セイコー製OES(オーダーエントリーシステム)「MONSTERA」との連携により、キッチンプリンターやマルチディスプレイへの対応が可能です。注文データをキッチンに正確に伝えるための仕組みとして活用できます。

既存のキッチン業務の流れを大きく変えずにモバイルオーダーを導入したい飲食店にとって、連携できるシステムが整っている点は検討しやすいポイントになるでしょう。

時間帯別メニューの自動切り替えに対応している

時間帯別にメニューを自動で切り替える機能に対応しています。ランチメニューとディナーメニューを時間帯で自動的に切り替えるといった運用が可能で、メニュー変更のオペレーションを簡素化しやすくなります。

また、メニューブックの写真を撮るだけでメニューを作成できる機能もあり、既存のメニュー情報をシステムに取り込む際の手間を減らしやすい設計になっています。

Linkto モバイルオーダーの料金

Linkto モバイルオーダーの無料トライアルについては、Linkto モバイルオーダーの公式サイトで確認しましょう。

初期費用

公式サイトでは初期費用が明記されていません。導入規模や必要な機能によって費用が異なる可能性があるため、詳細は問い合わせで確認しましょう。

月額料金・ライセンス費用

公式サイトでは月額料金が公開されていません。利用する機能・店舗数・連携するシステムによって料金が変わる可能性があります。詳細は資料請求や問い合わせで確認しましょう。

料金は公式サイトで公開されていない場合があります。導入を検討している場合は、問い合わせから見積もりを取ることをおすすめします。

無料トライアル・デモの有無

公式サイトでは無料トライアルの有無が明記されていません。資料請求やデモへの対応については、セイコーソリューションズの公式サイトから問い合わせで確認しましょう。

Linkto モバイルオーダーの口コミ評判

公式サイトや一般的なレビューサイトでLinkto モバイルオーダーの詳細な口コミを確認するのは難しい場合があります。ここでは、機能・料金・操作性の観点から導入前に確認しておきたいポイントを紹介します。

機能面では大手チェーンでの導入実績が参考になる

かっぱ寿司・フレッシュネスバーガー・牛角・リンガーハットなど大手チェーンへの導入実績があり、一定規模の飲食事業者での活用事例が確認されています。多様な業態・注文シーンへの対応実績という観点で評価できます。

約20,000店舗での稼働実績は、継続的に活用されているシステムであることを示しています。

料金は問い合わせで確認する必要がある

公式サイトでは料金が公開されていないため、他のモバイルオーダーシステムと費用面で比較するには問い合わせが必要です。導入規模・必要な機能・連携するシステムによって料金が変わる可能性があります。

複数のシステムと並行して見積もりを取り、費用対効果を比較してから判断するとよいでしょう。

操作性はデモや資料で確認しておきたい

メニューブックの写真を撮るだけでメニュー登録できる機能は、初期設定の手間を減らしやすいポイントです。ただし、実際の操作感や設定のしやすさは業態や規模によって異なるため、事前にデモや資料で確認しておくとスムーズに導入できるでしょう。

Linkto モバイルオーダーが向いている飲食店・業態

Linkto モバイルオーダーは、多様な業態・注文シーンへの対応と5言語対応が特徴です。どのような飲食店・業態に向いているかを紹介します。

多業態・多店舗を展開している飲食チェーン

店内・テイクアウト・フードコートなど複数の業態・注文シーンに対応している点は、多業態を展開している飲食チェーンにとって検討しやすいポイントです。大手チェーンへの導入実績もあり、一定規模以上の飲食事業者での活用イメージをつかみやすいでしょう。

インバウンド客が多い飲食店・観光地の飲食施設

5言語切り替え対応により、訪日外国人が多い観光地の飲食店や、インバウンド需要を強化したい飲食施設に向いています。スタッフの多言語対応の負担を軽減しながら、外国語での注文受付を実現しやすくなります。

フードコートが入居する商業施設

フードコートへの対応が含まれているため、商業施設内のフードコートを運営する事業者にとっても検討しやすいシステムです。駐車場オーダーにも対応しており、大型施設ならではの注文シーンに対応しやすい点が特徴です。

既存のセイコー製キッチンシステムと連携させたい飲食店

セイコー製OES「MONSTERA」をすでに使用している飲食店は、Linktoとの連携がしやすい環境を整えやすいでしょう。既存のキッチンシステムとの親和性を重視して選定する場合に検討しやすい選択肢です。

Linkto モバイルオーダー以外のおすすめモバイルオーダーシステム

Linkto モバイルオーダー以外にもさまざまなモバイルオーダーシステムがあります。業態や予算に合わせて比較してみましょう。

Linkto モバイルオーダー以外のモバイルオーダーシステムも紹介します。業態・予算・必要な機能に合わせて比較検討してみましょう。

Square セルフオーダー

Square セルフオーダーはSquare株式会社が提供するモバイルオーダーシステムです。フリープランでは月額・初期費用なし(決済手数料2.5%〜)で始められ、QRコードの設置だけで導入できます。クレジットカード・PayPay・電子マネーなど多様な決済手段に対応しています。

POSレジとの連動型セルフオーダーシステムで、初期コストを抑えてモバイルオーダーを導入したい店舗に向いています。

CHUUMO

CHUUMOはエフ・エス株式会社が提供するモバイルオーダーシステムです。ログイン・アプリインストール不要でQRコードから注文でき、先払い・後払い・テイクアウトに対応しています。スマレジとの連携も可能です。

月額10,000円〜(BASICプラン)で利用でき、精算機を追加することで交通系電子マネーや現金払いにも対応できます。

Mr.Menu

Mr.MenuはGreedy Cat Japan株式会社が提供するモバイルオーダーシステムです。QRコードまたはNFCタッチで注文でき、日・英・中・韓の4カ国語に自動切り替えで対応します。多店舗のメニュー一括更新も可能です。

訪日観光客向けアプリとの連携で集客強化もでき、インバウンド客が多い飲食店に向いています。

トレタO/X

トレタO/Xは株式会社トレタが提供するモバイルオーダーシステムです。注文から会計までスマートフォンで完結でき、動画や食材ストーリー・産地情報をメニューに掲載できます。飲み放題・割引・金券・カスタマイズ注文にも対応しています。

導入後に客単価の向上につながった事例もあり、メニューの訴求力を高めながらオペレーションを効率化したい飲食店に向いています。

楽オーダー

楽オーダーはスキルネット株式会社が提供するモバイルオーダーシステムです。月額9,800円〜で利用でき、店員オーダー・テーブルオーダー・モバイルオーダーの3形式に対応しています。注文データはリアルタイムでPOSレジに反映されます。

個別会計・卓合算、現金・クレジット・QRコード決済にも対応しており、多様な支払方法を求める飲食店に向いています。

飲食専用Qderシステム

飲食専用QderシステムはQderJapan株式会社が提供するCRM一体型のモバイルオーダーシステムです。17種類の機能を搭載しており、予約・会計・販促・売上分析などをまとめて管理できます。日・英・中・韓の多言語にも対応しています。

ポータルサイトへの自動掲載やクーポン配信機能も備えており、集客・販促・リピート率向上を一括で取り組みたい飲食店に向いています。

ユビレジ QRオーダー&決済

ユビレジ QRオーダー&決済は株式会社ユビレジが提供するモバイルオーダーシステムです。iPad POSレジ「ユビレジ」との連携が前提で、アプリ不要で注文から会計までスマートフォンで完結します。日・英・中・韓の多言語にも対応しています。

本部から全店舗へメニューを一斉配信できる機能があり、ユビレジPOSをすでに使用している多店舗チェーンに特に向いています。

Okage Go 店内版

Okage Go 店内版はOkage株式会社が提供する店内向けモバイルオーダーシステムです。既存の紙メニューをそのまま注文画面として活用でき、オーダー端末が不要で初期コストを抑えられます。食べ飲み放題・多言語・ハンディ併用にも対応しています。

LINE公式アカウントとの連動が容易で、LINEを活用したリピート促進や販促施策にも取り組みやすい設計になっています。

funfo

funfoはファンフォ株式会社が提供するモバイルオーダーとPOSレジが一体型のシステムです。Basicプランでは初期費用・月額費用なし(決済手数料3.35%〜)で始められます。LINEとの連動で友だち獲得・販促施策も行えます。

テスト開始まで店舗情報・テーブル数・メニュー入力のみでセットアップでき、コストを抑えてモバイルオーダーとPOSレジをまとめて導入したい店舗に向いています。

テイクイーツ

テイクイーツは株式会社ランプが提供するテイクアウト特化のモバイルオーダーシステムです。ベーシックプランでは月額・初期費用なし(決済手数料3.6%・サービス手数料8%)で始められます。全国3,000店舗以上の導入実績があります。

在庫管理・複数店舗管理・オンライン決済に対応しており、テイクアウトを中心に事業を展開したい飲食店に向いています。キッチンカーや移動販売にも活用できます。

O:der ToGo

O:der ToGoは株式会社Showcase Gigが提供するモバイルオーダーシステムです。テイクアウト向けのモバイルオーダーと先会計のイートイン注文の両方に対応しており、Googleマップとの連携でテイクアウト情報への集客動線を整備できます。

顧客データの収集・分析機能も備えており、テイクアウトとイートインをまとめて管理したい飲食店に向いています。

Okage Go 店外版

Okage Go 店外版はOkage株式会社が提供するテイクアウト・デリバリー向けのモバイルオーダーシステムです。注文管理端末「Okage DDS」を使い、受付時間変更・調理ステータス管理・出来上がり通知送信を1台で行えます。Uber Eatsとの連携にも対応しています。

英・繁体字・簡体字・韓国語の多言語にも対応しており、テイクアウトとデリバリーをまとめて管理したい飲食店に向いています。

menu

menuはmenu株式会社が提供するフードデリバリー・テイクアウトサービスです。初期費用・月額費用なしで、テイクアウトはサービス手数料13%、デリバリーは35%で利用できます。auスマートパスプレミアムとの連携でプロモーション施策も展開できます。

menu専用の配達員によるデリバリーとテイクアウトの両方に対応しており、デリバリーとテイクアウトを手軽に始めたい飲食店に向いています。

NEW PORT

NEW PORTはスカイファーム株式会社が提供する商業施設・複合施設向けのモバイルオーダーシステムです。複数店舗が入居するマルチテナント型施設での利用を想定して設計されており、施設全体の注文を一元管理できます。フードコートやショッピングセンターなど約40施設への導入実績があります。

事前注文・店頭受取・テイクアウト・館内外配送・ECと多様な注文・受取方式に対応しており、大型商業施設を運営する事業者に向いています。

CASHIER ORDER

CASHIER ORDERは株式会社ユニエイムが提供するモバイルオーダーシステムです。モバイルオーダープランは月額3,000円(初期費用なし)で利用でき、飲食・小売どちらにも対応したマルチチャネルPOSシステムと一体で使えます。

店内(ハンディ・テーブル・スマホ・券売機)・テイクアウトなど多様な注文形式に対応しており、業種・規模に合わせてカスタマイズしたい店舗に向いています。

STORES モバイルオーダー

STORES モバイルオーダーはSTORES株式会社が提供するモバイルオーダーシステムです。テイクアウト機能は月額無料(初期費用なし)で始められ、テーブルオーダーは月額7,700円〜(年契約)です。STORESレジ・STORES決済などの関連製品とも連携できます。

事前決済・キッチンプリンター連携・クーポン配信にも対応しており、コストを抑えてテイクアウトから始めたい店舗に向いています。

Linkto モバイルオーダーに関するよくある質問

最後に、Linkto モバイルオーダーに関するよくある質問を紹介します。対応業態や料金、多言語対応の詳細など、導入前に気になりやすいポイントを確認しておきましょう。

Linkto モバイルオーダーはどのような業態に向いていますか?

店内・テイクアウト・駐車場オーダー・フードコートなど多様な業態に対応しています。大手チェーンから施設内フードコートまで幅広い業態での導入実績があります。詳細は公式サイトから問い合わせで確認しましょう。

Linkto モバイルオーダーの料金はいくらですか?

公式サイトでは料金が公開されていません。導入規模・必要な機能・連携するシステムによって料金が変わる可能性があるため、詳細は問い合わせで確認しましょう。

Linkto モバイルオーダーは多言語に対応していますか?

日本語・英語・簡体字・繁体字・韓国語の5言語切り替えに対応しています。インバウンド需要がある飲食店や観光地の施設での活用にも向いています。

Linkto モバイルオーダーの資料請求やデモはできますか?

公式サイトから問い合わせが可能です。資料請求やデモの対応状況については、セイコーソリューションズ株式会社の公式サイトからお問い合わせください。

まとめ

Linkto モバイルオーダーは、セイコーソリューションズ株式会社が提供するモバイルオーダーシステムです。店内・テイクアウト・駐車場オーダー・フードコートの多用途に対応しており、5言語切り替えでインバウンド需要にも活用しやすい設計になっています。

多業態・多店舗を展開している飲食チェーンや、インバウンド客が多い飲食店・観光地の飲食施設、セイコー製キッチンシステムとの連携を検討している飲食店に向いています。かっぱ寿司・牛角などの大手チェーンでの導入実績があり、約20,000店舗での稼働実績があります。

料金は公式サイトで公開されていないため、導入を検討している場合は問い合わせから確認しましょう。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

他のモバイルオーダーシステムとも比較したい場合は、以下のまとめ記事も参考にしてください。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
この記事を書いた人

2003年創業。医師・歯科医師のクリニック開業・経営支援を原点に、立地戦略コンサルティングおよびAIソリューション事業を展開するコンサルティングファーム。自社開発のAI立地分析ツール「gleasin」による高精度な商圏・人流データ分析と、20年以上の開業支援実績を組み合わせ、物件選定から開業後の経営支援まで一気通貫でサポート。東京・麻布台ヒルズを拠点に活動。

目次